新病院棟建設事業

慶應義塾大学 新病院棟建設事業

お知らせ

2015年9月14日
1号館(Ⅰ期棟)は稼働を開始しました。
2015年8月5日
工事の進捗状況(2015年8月)
2015年6月29日
工事の進捗状況(2015年6月)

新病院棟建設を中核とした世界に冠たる総合医学府の構築

慶應義塾は医学部創立100年を迎える2017年度を目指して、新病院棟を建設いたします。刻一刻と変化する病状に対して、各専門の医師たちが「患者さんを中心に、共に戦い、寄り添う」を信条として、『クラスター診療の実施』『安全・安心に受けられる世界最先端の医療技術の開発』『超高齢社会で急増している複数の疾患を併発されている患者さんに総合的に対応できる医療サービスの提供』をお約束いたします。患者さんにご満足いただける最良の医療を提供するために、そして日本の医療を先導し、世界の病める人々の救済に貢献するために、新病院棟を中核として以下の4つの事業計画を推進いたします。  > 新病院棟設立事業について

新病院棟(1号館)は信濃町キャンパス2号館の北側に建設予定です。1号館と2号館の低層部各階は連絡通路で結ばれます。基礎臨床一体型医学の象徴として新たに整備される正面玄関から、キャンパス北側に続く総合医科学研究棟や各校舎への繋がりをイメージさせる建築デザインを予定します。また既存の3号館との公道上連絡通路によりキャンパス全体の有機的な連携が図られます。1号館低層部の外観は医学部創立100年に相応しく慶應義塾の歴史を感じるような重厚感あるデザインを予定します。この低層部には各科外来をはじめクラスター診療の中核となる腫瘍センターや、病院の心臓部ともいえるハイスペックの中央手術部、放射線診断・治療部門、内視鏡センターなどの中央診療施設のほか、一般集中治療室、分娩室を含む周産期・成育クラスター関連病棟などが配置されます。また高層部の病棟部分は患者さんの療養環境を重視し、病室の明るさや開放感をイメージさせるデザインとします。