新病院棟(1号館)の建設概要

キャンパス予想図既報の通り新病院棟(1号館)の建設が着々と進んでいます。ここで新病院棟の建設概要をまとめてお知らせします。

1.共通コンセプト
医学部創立100年に向けた新病院棟建設を中核とした世界に冠たる総合医学府の構築
Ⅰ 全ての医療チームが結集し、国民の健康増進と疾患制圧に貢献するクラスター診療の実現
Ⅱ 世界最先端の基礎臨床一体型医学の展開による国際医療拠点の創設
Ⅲ 災害に強い都市型地域医療の推進
Ⅳ 医看薬の連携による世界を先導する医療人の育成

完成予想図

2.概要
名称    1号館
敷地面積 50,721.92㎡
建築面積   8,798.18㎡
延床面積 74,609.33㎡
(Ⅰ期:11,839.90㎡(1号館・連絡通路)、Ⅱ期:61,921.59㎡(1号館)、Ⅲ期:847.84㎡(連絡通路))
構造    鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、免振構造
高さ    52.619m
階数    地上11階、地下2階
設計監理・建築工事施工 株式会社竹中工務店
設計監理監修業務 日揮株式会社

3.工事スケジュール(予定)
6号棟など解体工事                 平成25年11月~平成26年3月
1号館建設工事(Ⅰ期)               平成26年5月~平成27年6月
7号棟など解体工事                 平成27年9月~平成28年2月
1号館建設工事(Ⅱ期)               平成28年3月~平成30年2月
1号棟など解体工事および連絡棟建設(Ⅲ期)     平成30年5月~平成31年10月

4.構成(予定)
10階~6階  病棟
5階     手術部門、内視鏡部門、輸血部門、セルプロセッシングセンター等
4階     ICU/HCU、血液浄化部門、血管治療部門等
3~1階    外来部門、検査部門等
地下1階   放射線治療部門、管理部門等
地下2階   機械室等

1号館(Ⅱ期棟)工事進捗状況(2017年8月)

 

新病院棟(1号館2期棟)建設工事は順調に進んでおり、躯体工事がほぼ完了し工事用の囲いが取れて、建物の全貌が明らかとなってきました。建物はサッカーグラウンドの一面が入るほどの広さがあります。現在は2018年5月のグランドオープンに向けて内部の工事が行われています。

信濃町駅前歩道橋南側から見た1号館

  外苑東通り北側から見た1号館

航空写真からは、1号館屋上の緑化計画が進んでいることがわかります

 

1号館(Ⅱ期棟)工事進捗状況(2017年7月)

 

囲いが取れて建築中の1号館の姿が見えてきました (信濃町駅前歩道橋から)

エスカレータ設置中です (1階部分)

地下のエネルギーセンター部分です

外来エリアが形となってきました

手術室内部の様子です (5階)

屋上部分はきれいに緑化されています

現場朝礼での新病院棟開設準備室長挨拶風景

1号館(Ⅱ期棟)工事進捗状況(2017年3月)

1号棟(Ⅱ期棟)の工事進捗状況です

信濃町駅方向からも10階立ての建物が見えてきました

 

2017年2月の航空写真です

 

低層階では内部の工事が進み、外来診察室の様子が分かるようになってきました

 

地下のエネルギーセンターには、巨大な電気変圧器が運び込まれています

 

 

1号館(Ⅱ期棟)新築工事進行中

2015年9月から着手した7号棟・中央棟北側の解体工事が完了し、2016年3月からⅡ期棟の新築工事に着手いたしました。

2016年3月Ⅱ期工事着工前

地下部分の掘削作業、基礎・地下躯体工事と免震装置取り付け工事、地下1階部分のコンクリート打設などが完了し、現在上階に向けての鉄骨工事に着手しています。

2017年12月現在

順調に進むと2017年5月には地上の躯体工事が完了し、順次2018年3月竣工を目指して内装工事が始まります。

1号館(Ⅰ期棟)は稼働を開始しました。

1号館(新病院棟)Ⅰ期棟は各種法令に基づく諸官庁の検査を受験し、合格後順次稼働を開始しております。

一部のフロアをご紹介します。

3階 外来へ続く廊下

3階 外来や検査部門へ続く廊下

6階(小児病棟)のラウンジ

6階(小児病棟)のラウンジ

 

9月3日には清家篤塾長も内覧に訪れました。

清家塾長による内覧

清家塾長による内覧(左から武田医学部三四会長、清家塾長、渡辺新病院棟建設企画担当教授、竹内病院長)

清家塾長による内覧

清家塾長による内覧(右は比企連合三田会長)

 

また、9月10日には、戸山常任理事をはじめ義塾関係者や、株式会社竹中工務店、日揮株式会社の関係者などの出席のもと、テープカット式が執り行われました。

テープカット式

テープカット式の模様(左から竹内病院長、渡部常任理事、戸山常任理事、清水常任理事、岡野医学部長)

 

Ⅰ期棟の北側ではすでに、Ⅱ期棟建設エリアの確保に向けて、既存の建物の解体に着手しております。

Ⅱ期棟建設エリア

Ⅱ期棟建設エリア(中央棟北側、7号棟、放射線治療部棟、CT・MR棟、内分泌検査棟や臨床講堂を解体していきます。)

工事の進捗状況(2015年8月)

Ⅰ期棟は建物工事も終了し、現在は建物内部で大型医療機器の搬入据付・調整作業などが進められております。

ここにその一部をご紹介いたします。

地下1階 リニアック装置

地下1階 リニアック装置 (8月3日撮影)

1階 CT装置

1階 CT装置(8月3日撮影)

2階 MRI装置

2階 MRI装置(8月3日撮影)

工事の進捗状況(2015年6月)

Ⅰ期棟は竣工・引渡しまで1ヶ月を切り、建物の外側部分はほぼ工事が完了しました。一方、建物内部では内装工事が順調に進められています。その一部を紹介します。

6階の小児病棟は黄色をベースとした明るい色調の内装デザインとなっています。

6階の個室(小児病棟)

6階小児病棟(個室)

病室(4人室)のドアには「木漏れ日」をイメージしたガラスをはめ込んでいます。

6階 小児病棟

6階 小児病棟(廊下)

一方、4階の成人病棟は落ち着いた感じの内装デザインです。

部屋の奥(窓側)には、洗面台も設置されています。

4階 4人室(成人病棟)

4階 成人病棟(4床室)

スタッフステーションにも今後家具や備品が設置されていきます。

4階 スタッフステーション

4階 成人病棟(スタッフステーション)

新病院棟は「杜(もり)」をコンセプトとしております。主にⅡ期棟で展開しますが、Ⅰ期棟でもこの「杜」のコンセプトに基づき、先行して一部樹木のデザインを取り入れております。

杜をイメージした壁紙と照明

「杜」をイメージした壁紙と照明(3階・外来廊下)

1号館と2号館をつなぐ連絡通路もほぼ工事が完了しています。

2号館との連絡通路(2階)

2号館との連絡通路(写真奥が2号館側です)

1階、中央棟との接続部分です。ここは将来、新病院棟のメインエントランスの一部になります。

中央棟との接続部分(1階

中央棟との接続部分(1階)

工事の進捗状況(2015年5月)

工事中にⅠ期棟の周りを囲んでいた仮設フェンスの撤去もほぼ終了しました。
7月下旬の竣工・引渡しに向けて工事は順調に進んでおります。
(写真をクリックすると拡大表示できます。)

平成27年5月22日の空撮写真

5月22日撮影

Ⅰ期棟全景

奥には新宿の高層ビル群も見えます(5月25日撮影)

建物の内部も壁や扉が設置されるなど、徐々に病院としての姿を現してきました。

病棟スタッフステーションのカウンター

病棟スタッフステーションのカウンター
これから据付け工事が行われます(5月26日撮影)

病室に設置された医療ガスやコンセントなど

病室(4床室)に設置された医療ガスコンソールや
コンセントなど(5月26日撮影)