月別アーカイブ: 2015年1月

Ⅰ期棟地下1階のリニアック(放射線治療)室の構築

新病院棟(1号館)は今夏、一部がⅠ期棟として竣工し、既存棟からの移転を経て使用が開始される予定です。
Ⅰ期棟は主に、Ⅱ期棟建設用地確保のために解体される既存部門と、それに付随する大型機器(リニアック、CT・MRIなど)の機能移転を予定しております。

1号館Ⅰ期棟地下1階には、現在の放射線治療部棟地下1階からの移転に伴い、リニアック(放射線治療装置)2台が更新設置される予定です。

リニアック(放射線治療)室の壁や天井は鉄板を幾重にも重ね、さらにその周囲をコンクリートで覆う事により、安全な治療空間を構築します。

(画像をクリックすると拡大表示されます)

2014年10月21日撮影の放射線治療室工事状況

2014年10月21日撮影

まだコンクリートを流し込む前の放射線治療室です。壁や天井に幾重にも鉄板を重ねている事がお分かり頂けます。

1枚25mmから40mm程度の鉄板を重ねて、50cmから55cm程度の厚さにします。
その周囲にコンクリートを打設しますが、最厚部では約2mの厚さになります。
 

 

 

 

2015年1月20日撮影の放射線治療室工事状況

2015年1月20日撮影

壁・天井のコンクリート打設工程も無事終了し、放射線治療室が構築されました。